MENU

会社概要・アクセス

会社概要

会社名 ケイスタイル株式会社
代表者 代表取締役 小島 弘章
本社所在地 〒152-0004 東京都目黒区鷹番3-14-13 パステルハイム303号
TEL/FAX 03-5725-0200/03-5725-0201
MAIL info@kstyle-co.jp
資本金 950万円
設立年月日 2010年6月1日
業務内容
  • モデルルーム、ショールーム、イベント展示などの収納スタイリングサービス
  • 住宅、オフィス、店舗などの整理収納サービス
  • 住宅、オフィス、店舗などの新築、リフォーム、引越しに関するアドバイス
  • 収納グッズ、家具、ファッションアイテムなどの商品開発サポート
  • 各種メディア、講演会、イベントなどへの出演
  • セミナー、講演会、社員研修などの講師
主要取引先 アキュラホーム、朝日新聞出版、朝日放送テレビ、EQWEL、UUUM、HDC神戸、ABCハウジング、大阪ガス、小田急百貨店、京王百貨店、カインズ、カジタク、関西テレビ放送、関西電力、京阪電鉄、KKベストセラーズ、学研パブリッシング、九州電力、国土交通省、産経新聞社、サンケイリビング、システムブレーン、ジャパン建材、主婦の友社、小学館、松竹芸能、新東通信、住友スリーエム、積水化学工業、積水ハウス、総合地所、大京、大建工業、大広、大東ガス、ダイドー、大日本除虫菊、大和ハウス工業、高千穂交易、拓匠開発、ダスキン、中国新聞社、TBSテレビ、ディノス・セシール、電通、東京ガス、東急ハンズ、東急不動産、東急リバブル、東京急行電鉄、トヨタホーム、ナイスホーム、ナカヤマ、納得住宅工房、ナレッジライフ、日経新聞社、日経BP社、日本コロムビア、日本テレビ放送網、ネクスト・アイズ、野村不動産、博報堂、長谷工コーポレーション、バッファロー、パナソニック、パナホーム、阪急不動産、PHP研究所、PFU、フジテレビジョン、富士フィルム、扶桑社、ブラザー工業、フレーベル館、ベネッセコーポレーション、ぺルソン、ポラス、毎日新聞社、ミサワホーム、三井住友信託銀行、三井ホーム、三菱地所、御堂筋税理士法人、明治安田生命、モルビド、ヤフー、ヤンマー、読売新聞社、ライクイット、ライゼボックス、楽天、リクシル、リクルート、リビング新聞社、リフォーム産業新聞社、ロフト他(敬称略・50音順)
取引銀行 三菱UFJ銀行

アクセス

東急電鉄東横線「学芸大学」駅西口から徒歩3分

ビルの来客様用駐車場が1台分のみございます。
使用中の場合は周辺のコインパーキングをご利用ください。

東急電鉄東横線「学芸大学」駅西口から徒歩3分
(東京都目黒区鷹番3-14-13 パステルハイム303号)

  • 1)改札口を出て左手、西口方面に進みます。
  • 2)「西口商店街」をしばらく直進します。
  • 3)右手の「マクドナルド」、左手の「スターバックス」を通り過ぎます。
  • 4)右手の「きらぼし銀行」の角を右折したらもう少しです。
  • 5)左手の「まいばすけっと」の斜め前のビル(パステルハイム)です。
  • 6)1・2階が「ワタナベアカデミー」のビル3階303号です。
  • 7)ビル中央部分の階段を降りてください。
  • 8)「303+呼出」ボタンを押してください。

企業理念

私たちは笑顔あふれる明日を育む収納クリエイティブ集団です。

「収納」とは単なる片づけではなく、日々の暮らしを改善させる魔法の習慣。しかし多忙な毎日の中、整理収納された空間を維持し続けることは意外と難しいものです。
私たちは日常の収納に技術とアイデアを加え、誰にでも実践できる独自の「収納術」を研究・開 発・提供し、快適な暮らしから生まれる人々の幸せとその先にある素敵な「笑顔」を日本中に広め、 育んでいきたいと考えます。
時代と環境、そこに生きる人々の暮らしに沿った収納術を創造し提供し続ける、私たちは収納分野における最先端のクリエイティブ集団です。

代表挨拶

代表取締役 小島 弘章

私、小島弘章は松竹芸能株式会社に所属する芸人です。「芸人」と「収納」、何の関係もないように思われて当然だと思います。ですが私の人生は「収納」と出会うことで劇的に変化しました。かつてから得意だった「収納」を多くの方と共有することで、仕事面、私生活が充実し始めました。
私の提案する「収納」を通じて「夫婦喧嘩が減った」「子どもとの会話が増えた」「心までスッキリした」など、嬉しいお声を頂戴するようになったのです。私の中で「芸人」「収納」「笑顔」が一直線に結びついた瞬間でした。
私自身がスピーカーとなり、メディアや講演を通じて収納の大切さや楽しさを伝えたい、誰もが気軽に収納を学べる環境を作りたい、そんな思いの結晶がこの会社です。『収納で日本中を笑顔に』私たちケイスタイル株式会社は、この志を胸に歩み続けています。